おかやまバトン主催-今、岡山のあなたに伝えたいこと~福島から来た私から

岡山大学の学生や教職員を中心に結成した被災地への復興支援を行うプロジェクトが岡山大学に立ち上がっています。

 

 「おかやまバトン~つなぐ広げる被災地支援~」

http://okadaishinsaishien.blog.fc2.com/

14日に開催された【第2回企画】今、岡山のあなたに伝えたいこと~福島から来た私から、へ出席しました。

 

メディア取材も入っており、許可をいただき少しご紹介させていただきます。

 

<ゲストスピーカー>

1)子ども未来・愛ネットワーク:岡山県へ東日本震災で被災した親子の受け入れをサポートhttp://kodomomirai.org/index.html

代表 大塚愛さん

 

福島県川内村で生活されていたが、原発事故後、出身の岡山市へ家族で避難。福島から自主避難される方の受け入れ、一時避難(保養)される方のキャンプなどをサポート。

地元の復興と相反する放射能問題。安全なところに避難した方がいいという思いと、若い人が出ていった後どうやって復興するかという、折れそうなほど重い天秤が福島におかれているとのことでした。

 

2)Dream Style 福島から倉敷市に避難される方の受け入れサポート団体

 代表 小林弘典さん

 

 福島県郡双葉郡浪江町から家族で避難されたときの様子や、警戒区域に入った時の様子をビデオを映しながら講演。安全な岡山へ避難した自分ができることとして倉敷市と連携し、受け入れできる体制、自分が迎えに行く体制を整えているとのことでした。

 

<岡山市から被災地支援に向かった方のスピーチより>

 

・岡山大学の女子学生さん:

がれき撤去や炊き出しボランティアに参加。コンビニで現像した写真を渡したおばあちゃんに「これが最初の一枚」といわれ、思い出も何もかも流されたことを実感。学生が現地に入り始めたら皆さんが明るくなった。心のケアも考えながら、学生は外から元気を与えに行く!そして、こうやって経験を伝えていくことがボランティアに行ったあとの私の使命、と話されました。

 

・岡山市で居酒屋を数店舗経営、南三陸町で炊き出しを行った方:

炊き出しで食事を作るだけでなく、1人でも多くの人と話をして、人としての何かを伝え合うことが大切。現地の人同士も確執が起こっているが、外から入った人はどちらとも関われる。話をすると、どの人もほんとにいい人。8月末にも行く予定。

 

・団体を立ち上げて岡山・香川からボランティアバスツアーを組まれている方(ふんばろうにも参加されているようでご存知でした):

道路はだいぶ片付いたが12歩入るとまだまだ泥や瓦礫が片付いてない。泥かきはボランティアだけでするのでなく、地元の人と一緒にすることが大事。ボランティアのニーズは、メンタルなもののカバーや、避難所から仮設への引っ越しの手伝いも必要でありどんどん変わる。1人でも多くの人に現地に行ってもらいたいので、8月末に岡山市から、9月には香川県高松市からバスを出す予定。

 

おかやまバトンさんは、85日~12日に福島で日本舞踊を習う子供たち小中学生20人+引率者)の合宿受け入れをする予定です。

 

現在、ふんばろう@岡山主催で、おかやまバトンさんと協力し、ふんばろう東日本支援プロジェクトの紹介と、福島子ども受け入れプロジェクトの報告会を兼ね、岡山でできる被災地支援を考えるチャリティーシンポジウムを8月末に行うことを考えています。会場はたぶん岡山大学の教室になります。

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コメント: 2
  • #1

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